スポーツにおける日本と韓国の試合って、試合終了してからも続くよねって話

昨日は早々に帰宅して、最初から試合見てました。

ぶっちゃけ、普段のペナントレースは追いかけてない「にわか」ですけど、子供の頃はよくプロ野球中継見てましたし、こういう試合だと観たくなります。

昨日の試合、面白かったなあ。ヌートバーすごいな。昨日の韓国戦も、一昨日の中国戦も、彼の攻守のプレイが試合が動く際の「起点」になってたような気がしますよ。

で、一日経ってネットの動向見てると、案の定というか、向こうの国のメディアだのネットだのが日本に対するネガティブキャンペーンをやってて、もはや「この対戦における風物詩だなあ」などと思ったりしてます。

 

まあ、今回は有無を言わせないレベルの大勝だったから「あいつらが何を言おうが」って感じですけど。

ていうか、なんでヌートバーが食らったデッドボールが向こうの国だとヌートバーに対する批判になってんだ?

ぶっちゃけ、プロでやってるピッチャーが打席のあんな奥まで投げるなんて故意じゃなきゃありえないでしょ。

大谷とか吉田に対しても危険球をけっこう放ってたし。二人ともめちゃくちゃ体を反って避けてたけど、あんな体の反り方も殆ど観ることないよね。

 

その点ヌートバーは大人だったよ。あのデッドボールをアメリカンジョークで消化しちゃうんだから。ほんと、プレイもすごいしキャラもいいし、ファンになるわ。