「四国R-14」観ました

ブルーレイが4/26に発売になって、予約注文してたのでその日には家に届いてたんですけども、「怪奇モノか、怖いの苦手なんだよな」と思って、腰が重かったんですよね。

とはいえ、連休中に時間あるからどこかで観ようと思ってて、今さっきようやく観終わりました。

「水曜どうでしょう」のDVD全集第33弾という扱いですが、内容はドラマです。

いまではメンバー5人ともビッグネームになった「TEAM NACS」が全員出演しているドラマですね。

「ドラマの舞台にHTB社屋が使われている」「TEAM NACSが全員出演している」「監督が藤村D」などを考えると、後にドラマになった「チャンネルはそのまま!」に共通項が多いなあと思ったりしました。

で、内容ですけど、思ってた以上に本格的というか、重いストーリーだったなあと。

というか、内容を完全に把握できてるかというとなんとも言えなくて、2周目も観ないとかなあとか思ってます。

でも、こわいから2周目は副音声にしよう。

あと、本編30分放送4回で、メイキング回が30分放送で計3回ってどういうことなのw

【追記】
特典映像の大泉さんの副音声収録風景を見てたんですが、20数年越しの「またしても何も知らない大泉洋さん」がw しかも知らない内容がマジ怖い…