自らにあることを課すという話

自分は、今日から、あることを自分に課すことにしました。

何を、というのはここでは言いません。

人に言うべきことだとは思わないし、知ってもらう必要もないと思うし、何より自分を戒めるためそれを忘れないように形に残したかったというのが動機です。

それを護り続けるために、心を強く保たなければならない、そう思います。