北海道旅の記事の8回目です。
今回は6日目、水曜どうでしょう祭が終わり、次の目的地である函館に向かいます。
過去回はこちらをご参照ください。
6日目・9月7日(月)
●6時頃、ホテル出発。
この日は、前日早く寝たかったものの「ちょっとした事情」により、すぐ寝ることができず。寝不足でした。
事前に「函館本線が土砂崩れで普通になっている」という情報を得ていたので、できる限り早く出発。
出発の際に、同じホテルに泊まっていた藩士の方が同じくチェックアウトするところだったので少し会話。
聞くと、これから平岸高台公園に向かうとのこと。
水曜どうでしょう祭りスタンプラリーのスタンプも押してくると言ってました。
ちなみに、スタンプラリーは「HTB本社」「南平岸駅」「福住駅」でスタンプを押すとなんか貰えるという話だったんですが、自分はHTB本社に行くタイミングがないので断念。
てか、福住駅も南平岸駅も押してないし、そもそも台紙持ってないっていうね。
台紙だけでも入手しておくべきだったかなあ。
●6時50分頃、札幌駅。
函館行きの便、旅に出る前に計画は立てていました。それによると、「6時53分札幌発の『特急北斗4号』に乗り、10時38分に函館着」という計画。
しかし、大雨による土砂崩れで函館本線の「洞爺~長万部」間が不通になっており、北斗のダイヤもアテにならない状況…。駅の電光掲示板もどう読めば良いかわからないという。
仕方が無いので、「なるべく洞爺駅に近づこう」という地道な作戦にでることに。
途中、北広島駅に降りて、エスコンフィールド観てこようかなと思って、いちど下車はしたんですが、歩いて往復1時間かかることが下車してから発覚、ちょっと時間かかりすぎて無理だなと判断。

北広島駅から写真だけ撮りました
●8時頃、苫小牧駅。
載った汽車が苫小牧終点だったので、「なんか今回の旅はちょいちょい苫小牧に縁があるなあ」と思いつつ苫小牧で待機。
空き時間ができたので、色々調べたところ
「特急北斗は間引き運転(2時間に一本ぐらいのスパン)で洞爺駅まで出てるらしい」
「えきねっとで特急の席をネット予約しとうとしたら、午後1時の便まで満員」
…あれ?
俺、詰んだ?
で、いろいろ足掻くように色々調べてたところ、苫小牧駅の券売機で「席予約なしの特急券」が購入できることが分かった。
要は「席が空いてたら(本来、席を予約してる人が居ないようなら)座っていいよ」という特急券。
正直、「座れるなら座りたいが、前に進めれば何でもいい」という状況だったので、そのチケットで9時28分 洞爺行きの特急券を購入。
●9時28分、苫小牧駅発。
洞爺駅に着くのが10時38分、約1時間ちょいなんですが、これがきつかった。
おんなじように座れない乗客が通路にごった返してて身動きが取れない。
自分は「スーツケース+大きめのバッグ+祭りの戦利品のはいった袋+ショルダーバッグ2つ」という重装備(たぶんトータル30キロ以上はあったと思う)だったので、ほとんど身動きができない上、特急席に乗ってる人がたまにトイレに立つ度に足場を確保するために通路に待機してる人が無理矢理詰め込むというのを3分に1回繰り返すという。すっげーきつかった。
●10時38分、洞爺駅。
洞爺駅から代行バスに乗り込む。それまで立ちっぱなしできつい思いをしてたので、バスで席に座れた瞬間、すごくほっとした記憶があります。

洞爺駅から代行バスに。
バスから撮った写真を何枚か。



●11時45分、長万部駅。

長万部駅到着。
長万部駅から臨時急行で函館駅に。
臨時だったからか、なかなか発車せず。発車は午後1時過ぎ、1時間以上待機してたと記憶してます。
睡眠不足と疲れでうとうとしてたので、あまり覚えてません…。
●15時頃、函館駅。
「やっと着いた」という感想でしたね。朝6時にでて、着いたのが15時。移動に9時間…!
真っ先に、荷物を置くためタクシーで宿に向かいました。この日の宿は「函館湯の川温泉 海と灯/ヒューイットリゾート」というところです。
チェックインを済ませ、部屋に。
休憩もそこそこに、函館駅前に向かいました。
目的は2つ、「遅い昼ごはん」と「ちょうど港に停泊してる客船を観てくる」。
まずは最初に客船を観に行きました。

ダイヤモンドプリンセス号

ダイヤモンドプリンセス号って、コロナの時に話題になった客船だったっけ。
初日の日記に「群馬の人間は地元に無い海と飛行機を見るとテンションが上がる」と書きましたが、まさにそれです。こんなでかい船、観たこと無かったのでテンション上がりまくりです。
次に、昼ごはん。じつは「函館に行ったら食べたいもの」ってのをいくつか事前にピックアップしてて、その中の1つがこれ。

ラッキーピエロ!
正直、何を頼んだら良いか分からなかったので、一番人気のセットを頼みました。
チャイニーズチキンバーガーセット(チャイニーズチキンバーガー+ラキポテ+ウーロン茶)と個別で注文したガラナを食べました。

チャイニーズチキンバーガーのセット

うまかった
チャイニーズチキンバーガーは衣を付けて揚げた鶏肉に中華っぽい甘辛いソースを掛けたものをバンズで挟んだもので、甘辛い味が好きな群馬の人間にはドハマリ。
ラキポテは太めのフライドポテトにホワイトソースが掛かってて、これもうまかったです。
ウーロン茶もガラナも美味かった。たまらんなあ、これは。近所に欲しい。
●17時頃、宿周辺。
タクシーで宿に戻ってから、「函館に着いたらよりたいところ」の1つに行ってきました。宿から歩いて5分くらいのところだったので。

コーヒールームきくちさん
ここ、知る人ぞ知る「水曜どうでしょうの聖地」なんですね。

水曜どうでしょうの「対決列島」で、ソフトクリーム早食べ対決をしてたのがこちらのソフトクリーム。

溶けそうだったので一口食べてから撮影してます
受取の時にミスって地面に落とすというヤスケンと同じようなことをしましたが、それはさておきうまかったです。
それから宿に戻って、温泉に。すっげえ気持ちよかった…。疲れが溜まってたからなあ。
余談ですが、宿のテレビつけたらイチモニやってて、きのう祭りに参加してたという藩士のみなさんが写ってました。
●20時頃、箱館山。
「やっぱ函館に来たら100万ドルの夜景は拝んでおきたいよね」ってことで、タクシーで箱館山に向かいました。函館に着いた15時ごろは雨が降ってて霧も出てたので、無理かもと思ってたんですが…

きれいに撮れました
肉眼で見たときの感動、すごかったです。写真もキレイに撮れたし、満足。
最後、宿のすぐ近くにあった函館麺や一文字さんで晩ごはん。うまかったなあ。

函館麺や一文字さんの塩ラーメン
最後にもう一度温泉入って、就寝しました。なんか、怒濤の1日でした。
次が最終日、この日記も次回が最終回になると思います。